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2020.08.27#家づくりコラム
アメリカンハウスの外壁、ラップサイディングの魅力
こんにちは! マイスター品質の《藤代工務店》広報チームです!
アメリカンハウスの外壁に欠かせないのが、ラップサイディング。そもそもラップサイディングとは、一定規格の幅の細い板を、一枚一枚重ねて横張りする板壁のことです。
板状に加工されたサイディング(外壁材)を少しずつ重ねて張っていくので《鎧張り》《下見板》とも呼ばれています。
アメリカの西海岸やハワイなどのビーチハウスでは、一般的な外壁ですが、最近は神栖地域でも人気が高まっているように感じます。昔は木材が主流でしたが、現在は外壁材としてポピュラーな窯業系や樹脂系の素材が使われています。
藤代工務店のモデルハウスでは、窯業系素材を採用。
窯業系の外壁材は、カラーバリエーションが豊富にあるので、お客さまのお好みにもお応えできると思います。興味がある方はぜひお問い合わせください。
ラップサイディングの魅力は、季節や天候、そして一日の時間によっても、表情が豊かに変化することです。シンプルなデザインだからこそ、その表面に陽があたると、光と影によって味わい深い表情があらわれ、飽きることがありません。
洋風住宅の特長である立体的な窓枠(モールディング)もとても美しく、窓枠の型もバリエーションがあるので、お好みに応じたデザインが可能です。モデルハウスにて、ぜひ直接お確かめください。
◆モデルハウス見学・予約ページ
https://www.fujishiro-m.com/event/modelhouse
※大変申し訳ありませんが、新型感染症対策のため、モデルハウス見学には、事前のご予約をお願いしています!