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2019.12.05#藤代工務店について
藤代工務店は、マイスター品質を目指しています!
こんにちは! マイスター品質の《藤代工務店》広報チームです!
藤代工務店は、《Meistre’s(マイスター=匠)》という言葉、理念にこだわっています。Meistre’sとは、ドイツ語では名人、達人、職人を意味し、職業能力の資格制度にも使われています。つまり、ものづくりのプロフェッショナルを指す言葉です。
深い知見や経験に根ざした哲学・理想を持ち、自らが作り出すものについて責任を負う、そんなイメージでしょうか。
藤代工務店は、住まいとは『家族の文化を育む場』であり、そこに住まう人達の『癒やしの場』であるべきという理念を持っています。お客さまに住宅をご提案する時にも、その評価軸があるからこそ確かなコミュニケーションをとることができ、信頼関係が生まれると考えています。
住宅というのは大きな買い物です。建設にあたっては、大手企業と比較したいというお客さまも確かにいらっしゃいます。ただ、大きな会社だから安心という考えは一概に正しいとは言えません。大手だからこそ、効率や設定された利益を確保するための『下請けへの発注』なども出てくることもあります。
藤代工務店では、自社施工にこだわっています。そうすることで家づくりにまつわる細かい調整ごと、さまざまな選択に対して小回りがきくようになり、お客さま本位の対応ができるようになります。
お客さまが喜んでくださる、お客さまにとっての理想の家を作ること、それが《藤代工務店=Meistre’s》の誇りであり、使命です。そんなポリシーがあるからこそ、70年以上に渡って地元の皆さまにご信頼をいただき、口コミでお客さまをご紹介いただける理由だと思っています。